ラグビーリーグ・ワールドカップ2021は,大会が来年まで延期されたことを受けて,2つの払い戻し窓口の計画を発表しました.
大会主催者によると,1つ目の窓口は今月末から3週間の予定で,もう1つの窓口は来年の再編成された試合日程が発表された後に開設されるとのことです.チケット所有者へのメッセージとして,主催者は,全額または一部の払い戻しを申請する前に,十分な情報を得た上で判断できるよに,再編成されたスケジュールが発表されるまで待つことを勧めています.
なお,主催者は続けて2022年にイングランドで開催されるワールドカップのチケットを保持したいファンは,何もする必要はないと付け加えています.これらのチケットは,来年の同じ試合に自動的に振り替えられます.
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