現在、ダイナミックプラス社(以下:DP社)では今後の事業領域拡大のため、仲間を募集中です!

そこで、当社がどのような会社なのかを知っていただくために、新しく仲間に加わった人物の紹介や、業務内容を公開していきます。DP社で現在インターンを行っている武藤が、社員さんにインタビューを行っていきます。

今回は、データサイエンス部の個性派、杉山さんからお話を伺ってきました!

まず初めに、お名前、所属部署をお願いします。

杉山 享志朗(すぎやま きょうしろう)です。2020年4月から、現在までデータサイエンス部に所属しています。主な業務はBリーグ関連の運用業務、ホテル関連システムの保守運用ですね。
たまに小規模な開発を行ったり、システム部のお手伝いをすることもあります。

あ!そのシャツは某有名VtuberのTシャツじゃないですか!!

そう!大好きなんですよね、このシャツ着るためだけに写真撮影の日程ずらしてもらいました(笑)

杉山さんの画像

DP社入社以前の専攻は何ですか?そこからなぜDP社を選んだのでしょうか?

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)で自然言語処理・対話システムを専攻していました。機械翻訳や音声認識の分野に強い研究室に所属していましたね。機械学習やデータ処理の知識・経験を活かせる仕事を探していたところ、社員の方や社長との面談で雰囲気が良さそうと感じてDP社に入社しました。

たしかに!武藤自身も在籍してまだ2か月ですが、誰とでも気兼ねなくお話できる会社だなと感じています(笑)そういえば、面接時も履歴書に記入した特技のお話で盛り上がったそうですね!

そうです、特技は誰よりも上手にお好み焼きを焼けることです!(笑)

入社後のギャップはありましたか?

実はギャップを感じられるほど想像をしてませんでした…(笑)あと強いて言うなら、入社3日目から新型コロナウイルスの影響でしばらく完全在宅勤務になったことですね。想定外でしたが、それでも案外なんとかなったことが印象に残っています。

仕事のやりがい・面白さは何ですか?逆に難しいところはありますか?

仕事全てに共通する考え方からエクセルの操作テクニックまで、学べることが沢山あるのが面白いですね。仕事しながら勉強もできるこの環境を気に入っています!その一方で、仕事なのでスケジュールが付き物で、予定を立てたりそれに従って進めるのが難しいです。どの仕事でも言えることかもしれませんが、スケジュール管理をしっかりと意識することがなかなか大変ですね…また、データサイエンティスト、システムエンジニアというと、ひたすらデータに向かって分析を続けるように聞こえるかもしれませんが、そうではないんです。DP社ではクライアントのシステム担当の方と電話やメールでやり取りしたり、営業の方と内部でシステムに関する打ち合わせもよく行います。技術だけでなくコミュニケーション能力も高められる、やりがいのあるお仕事なんです!

最後に、どのような人と一緒に働きたいですか?

やはり、他人をリスペクトできる方と一緒に働きたいですね。DP社には、「仕事を楽しみ、YESから始める」というvalueがあります。他人をリスペクトするからこそ、話をよく聞き、YESから始められると思うんです。また、データを扱うお仕事なので、細かい変化に気づいたり、小さなことにも気を使ったりできる人は向いているんじゃないでしょうか。会社が大きくなるにつれて扱うデータも増えてきているので、DP社は現在仲間を募集中です。今お話ししたような方と一緒にお仕事を行っていきたいです、ご応募お待ちしております!現在、ダイナミックプラス社(以下:DP社)では今後の事業領域拡大のため、仲間を募集中です!

そこで、当社がどのような会社なのかを知っていただくために、新しく仲間に加わった人物の紹介や、業務内容を公開していきます。DP社で現在インターンを行っている武藤が、社員さんにインタビューを行っていきます。

今回は、データサイエンス部の個性派、杉山さんからお話を伺ってきました!

まず初めに、お名前、所属部署をお願いします。

杉山 享志朗(すぎやま きょうしろう)です。2020年4月から、現在までデータサイエンス部に所属しています。主な業務はBリーグ関連の運用業務、ホテル関連システムの保守運用ですね。
たまに小規模な開発を行ったり、システム部のお手伝いをすることもあります。

あ!そのシャツは某有名VtuberのTシャツじゃないですか!!

そう!大好きなんですよね、このシャツ着るためだけに写真撮影の日程ずらしてもらいました(笑)

DP社入社以前の専攻は何ですか?そこからなぜDP社を選んだのでしょうか?

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)で自然言語処理・対話システムを専攻していました。機械翻訳や音声認識の分野に強い研究室に所属していましたね。機械学習やデータ処理の知識・経験を活かせる仕事を探していたところ、社員の方や社長との面談で雰囲気が良さそうと感じてDP社に入社しました。

たしかに!武藤自身も在籍してまだ2か月ですが、誰とでも気兼ねなくお話できる会社だなと感じています(笑)そういえば、面接時も履歴書に記入した特技のお話で盛り上がったそうですね!

そうです、特技は誰よりも上手にお好み焼きを焼けることです!(笑)

入社後のギャップはありましたか?

実はギャップを感じられるほど想像をしてませんでした…(笑)あと強いて言うなら、入社3日目から新型コロナウイルスの影響でしばらく完全在宅勤務になったことですね。想定外でしたが、それでも案外なんとかなったことが印象に残っています。

仕事のやりがい・面白さは何ですか?逆に難しいところはありますか?

仕事全てに共通する考え方からエクセルの操作テクニックまで、学べることが沢山あるのが面白いですね。仕事しながら勉強もできるこの環境を気に入っています!その一方で、仕事なのでスケジュールが付き物で、予定を立てたりそれに従って進めるのが難しいです。どの仕事でも言えることかもしれませんが、スケジュール管理をしっかりと意識することがなかなか大変ですね…また、データサイエンティスト、システムエンジニアというと、ひたすらデータに向かって分析を続けるように聞こえるかもしれませんが、そうではないんです。DP社ではクライアントのシステム担当の方と電話やメールでやり取りしたり、営業の方と内部でシステムに関する打ち合わせもよく行います。技術だけでなくコミュニケーション能力も高められる、やりがいのあるお仕事なんです!

杉山さんの画像

最後に、どのような人と一緒に働きたいですか?

やはり、他人をリスペクトできる方と一緒に働きたいですね。DP社には、「仕事を楽しみ、YESから始める」というvalueがあります。他人をリスペクトするからこそ、話をよく聞き、YESから始められると思うんです。また、データを扱うお仕事なので、細かい変化に気づいたり、小さなことにも気を使ったりできる人は向いているんじゃないでしょうか。会社が大きくなるにつれて扱うデータも増えてきているので、DP社は現在仲間を募集中です。今お話ししたような方と一緒にお仕事を行っていきたいです、ご応募お待ちしております!

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